キャンプには欠かせないおすすめシュラフ5選(3シーズン編)

著者：kemuri

投稿日：2022年02月23日

キャンプをするときに必要なものは、たくさんありますよね。

その中でも1番重要といっても過言ではないのがシュラフ(寝袋)です。

正直、シュラフさえしっかりしていれば、外がどんな気候でも心地よく寝ることができるので、シュラフ選びはかなり重要といえます。

今回は、初心者にもおすすめの3シーズンで使うことができるシュラフを紹介していきます。

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3シーズンシュラフとは、夏を中心に春・秋にも使用することができるシュラフのことです

HAWK GEARのマミー型シュラフ

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HAWK GEAR[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型 キャンプ アウトドア -15度耐寒 簡易防水 オールシーズン

4,990円

2,737個の評価

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HAWK GEARは、大阪府羽曳野市にあるアウトドアブランドで、コスパ的に人気のブランドです。

HAWK GEARのマミー型シュラフは、中空ホローファイバーという化繊のシュラフで、高い保温性があり、しっかり工夫をすればマイナス気温でも使用することができます。

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マミー型シュラフとは、人型のシュラフで保温性が高いのが特徴！

丸洗い可能で、お手入れが楽々です。

また、カラーが14種類と多いので、自分のキャンプギアに合ったカラーを選択することができますよ！

PYKES PEAK 封筒型シュラフ

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PYKES PEAK【公式】PYKES PEAK 寝袋 封筒型【シーンに合った対応温度で選べる】5色 シュラフ 丸洗い可能 キャンプ アウトドア

￥2,980円

154個の評価

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PYKES PEAKは、主にゴルフ系の商品多く取り扱っている日本のブランドで、スポーツやアウトドアの商品も扱っています。

PYKES PEAKの封筒型シュラフは、中空ホローファイバーの210T高密度生地を使用し強度に強く、保温性が高く、肌触りも気持ちのいいシュラフです。

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封筒型シュラフとは、長方形のシュラフでジッパーを使ってシュラフ内の温度管理がしやすいのが特徴！

表面に撥水加工がされているので、結露や朝露で濡れても乾拭きや干して湿気を取ることで、カビを防止することができます。

カラーも使いやすい5種類で、アウトドアギアでは珍しい明るいカラーもあるので、女性にも使いやすいシュラフです！

CAPTAIN STAG アクティブシュラフ

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CAPTAIN STAGCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) アクティブシュラフ 600

2,736円

322個の評価

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CAPTAIN STAGは、日本で生まれたアウトドアブランドで、安く使いやすいギアが多く、初心者にはおすすめのブランドです。

CAPTAIN STAGのシュラフは、中空ホローファイバーの化繊の中綿が入っており、ショルダーチューブがあるので、肩からの放熱や冷気を軽減してくれるので、高い保温性があります。

また、内側には内側には貴重品などを入れておくポケットが付いているので、財布や携帯を入れておくことで、盗難防止に便利です。

今回はマミー型を紹介しましたが、封筒型もあるので、体型や寝心地に合わせて購入することをおすすめします。

ロゴス 丸洗いシュラフ

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LOGOSロゴス(LOGOS) 丸洗い寝袋

3,300円

72個の評価

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LOGOSは、日本で生まれたブランドで、おしゃれなデザインのアウトドアギアを多く取り扱っているブランドです。

LOGOS 丸洗いシュラフは、その名の通り洗濯機で丸洗いできるシュラフとなっています。

また、他のシュラフとは違い、圧倒的なデザインの可愛さから女性や子供に人気のシュラフです！

シュラフのファスナーを全開にすれば、かけ布団のように使用することができ、同一の商品を連結させることもできるので、人数が多いファミキャンにもおすすめのシュラフとなっています。

KingCamp ワイドサイズ エッグ型シュラフ

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KingCampKingCamp 寝袋 ワイドサイズ 幅100cm 封筒型 シュラフ 撥水性 アウトドア キャンプ 登山 車中泊 防災用 コンパクト 丸洗い可能 収納袋付き 快適温度6-12℃

8,499円

115個の評価

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KingCampは、中国で生まれたアウトドアブランドで、コスパ・デザインがいいギアを多く取り扱っているブランドです。

KingCampのエッグ型シュラフは、ワイドサイズで、体の大きな人でも安心して使用することができるシュラフとなっています。

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エッグ型シュラフとは、卵のような形をしたシュラフで、マミー型と封筒型のいいとこどりをしたシュラフ！

中綿にコット80％とポリエステル20％を使用しているので、保温性だけではなく、汗などの吸水性も高くなっており、寝汗で気持ち悪くなるということはありません。

また、収納サイズが小さく今回紹介してきたシュラフの中でも1番コンパクトです。

コンパクトの割に広げてみると、広く大きく使える、男性にも女性にもおすすめできるシュラフです。

まとめ

今回は、キャンプに必要不可欠なシュラフを紹介してきました。

あくまでも今回紹介してきたのは、3シーズンで使えるシュラフなので、秋の終わりや冬には通用しないので、リミット温度を鵜呑みにしないようにしてください。

もし、それでも使用するのであれば、別途シュラフカバーやインナーシーツを購入することで、意外と使えることもあるので、シュラフを長持ちさせるためにも一緒に購入することを検討してみてはいかがでしょうか？

https://amatem.jp/article/111/

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