家庭用『縦型冷凍庫』 厳選おすすめ商品のご紹介
ちぃ
冷凍庫って入れれば入れるほど何が入っているか分からなくなります。
いくら小分けに整理して日付を書いたり名前を書いたりしても、どんどん重なっていくと、一目で何があるのかわからないところが難点です。
冷凍庫を取り入れよう
コロナ禍の中で外食が減り、手料理が増えているご家庭が多くなっていると聞きますね。冷凍庫の需要が今急速に増えています。
共働きはもちろんのこと今まで朝ご飯と夜ご飯を作るのにも大変な中外食を挟みながら手料理を頑張ってきた、主婦・主夫にとってはレパートリーを考えることも大変。
休みの日にストックを作って冷凍に小分けしたり、冷凍餃子や冷凍のお弁当おかずを入れたり。
コロナ禍で、今まで使っている冷蔵庫では間に合わずで冷凍庫の中があふれているご家庭は多いのではないでしょうか。
日々の家族の支えお疲れ様です
縦型冷凍庫のメリット
そんな中で今、多くのご家庭で取り入れているのが家庭用冷凍庫です。
家庭用冷凍庫と言ってもただコンパクトな冷凍庫ではなく、縦型の冷凍庫をより勧めます。
- 扉を開けたらすぐに何が入っているかわかる
- 毎回、覗き込んだり、しゃがまなくていいので腰に負担がない
- 何よりも整理整頓がしやすい
このことからも、縦型を激推しします。
冷凍庫の容量が多い冷蔵庫の需要が高まっている
余談ですが、最新で作られている冷蔵庫は縦型の冷凍室が入っているそうですよ〜。冷凍室メインで考えつつ2人暮らしくらいならこの方が重宝しそうです。
これはあくまで冷蔵庫です。容量は冷蔵室 283L・冷凍室192Lで従来型と比べると冷凍室が広く、縦なので見渡しやすく、収納も楽そう。
本題のおすすめ冷凍庫はここから
縦型冷凍庫
ここからはぜひおすすめの縦型冷蔵庫のご紹介です。値段、高評価、スリム具合を比較しながら見ていきましょう。
おすすめポイント
コンパクト：【商品サイズ】幅474mm X 奥行き541mm X 高さ1250mm
コスパ：【アレジアはどこのメーカー？】A&R株式会社が提供するブランドで、日本さんですがどこで製造されているのかは不明です。
値段は安く、霜取り機能もしっかりついている冷凍庫です。
おすすめポイント
コスパ：これコスパ最強です。ただ、霜とり機能が効果的でないこと、音が気になるという方が多数おられたのでコスパ重視じゃない方にはおすすめできません。
容量が最強：商品サイズ(cm):幅約47.5×奥行約63.5×高さ約129質量:約38kg定格内容積:冷凍室:142
おすすめポイント
聴き慣れたメーカー：三菱製品：日本メーカーということもあり安心して購入しやすいというところ。
コスパと容量がまずまず：庫内容量:121L
おすすめポイント
レマコム：静岡県にある会社です。日本の会社ですが、製造元ははっきりはしなかったです。レビューを見ての通り製品自体の評価は高くコスパも良心的な魅力があります。
冷凍温度が抜群：庫内温度 -15℃～-25℃タイプ 。ただし、霜取り機能がないので注意を。
おすすめポイント
最新の製品：最新なのでレビュー数は少ないです。用途に合わせて6段階温度調整が可能です。
大容量：どの製品にも負けない280L
おわりに
いかがだったでしょうか。人数が多いご家庭は特にコロナ禍でなくても冷凍庫を検討の方も多いのではないでしょうか。
- 容量、サイズ
- 値段
- 霜取り機能
- 壁にドアが当たらないように、ドアの開き方
- 冷却音
- 安心保証期間
レビューをまとめると、霜、冷却音、保証で低評価をされる方が多かったです。
少しでも楽を取り入れて日常に美味しい幸せを〜♪
