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【初心者】物撮りの照明に便利!簡単なのに撮影のクオリティーが上がる機材を紹介

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ブログで小物を紹介したいときや、メルカリで販売したいものがあるときなど、もっと写真をキレイに撮影できればと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、照明を工夫することで魅力的な写真を撮れるようになります。


今回の記事では、画像や動画の撮影や立ち合い経験のある筆者が、自宅で簡単にできるライティング機材を紹介します。


この記事でわかること
  • 自宅で簡単にできるライティング機材の組み合わせ「コンパクトなライト+マジックアーム」について
  • 写真や動画に色彩効果を入れられるRGBライトについて
  • ライティングの基本知識

物撮りは照明で大きく変わる

自宅で小物の撮影をするとき、より魅力的な写真を撮るなら、さまざまな条件が必要になります。

  • 高性能なカメラやレンズ
  • 適切なライティング
  • 見栄えをよくする背景
  • 撮影スキル

4つとも揃えられれば素晴らしい写真を撮影できますが、プロでもない限り高価な機材を揃えるのはハードルが高めです。

性能のよいカメラやレンズは高額で撮影スキルが必要なので、お手軽とは言い難いですよね。


そこで手っ取り早く写真のクオリティーを上げるのにおすすめなのは、照明機材の導入です。

屋内での撮影は、晴天時に窓際で撮らない限りは、写真が暗くなりがち。まずは、明るい写真を撮るところから始めてみましょう。


ストロボと定常光

撮影時に使用する照明機材は、2種類あります。

カメラに取り付けて瞬間的に明るくするストロボライトと、三脚などを使用して設置し、常に明るい状態にする定常光ライトです。

両者の特徴は以下の通りです。


ストロボの特徴
  • シャッターを押したタイミングで瞬間的に明るくなる
  • 一瞬明るくなるだけなので、動画に使用できない
  • 強い光で照らすことができる
  • 撮影後にしか写り方の確認ができない
  • 初心者に少し難しい(知識が必要)
定常光の特徴
  • 常に明るい状態で照らしている
  • 静止画・動画に使用可能
  • ストロボに比べて光が弱め
  • 撮影前に目視で写り方が確認できる
  • 初心者でも直感的でわかりやすい

物撮り初心者には、撮影時の写り方がわかりやすく直感的に調整できる、定常光が扱いやすいでしょう。また、動画撮影にも使えるので汎用性の高さでもおすすめです。


ライティングの基本は三点照明

ライティングをする際の基本のかたちを見ていきましょう。



被写体を立体的に写す方法に、3方向から光をあてる「三点照明」があります。


キーライト

メインの一番明るいライト


フィルライト

メインのライトで影になった部分を和らげるために明るくする補助ライト。レフ板を使用することも多い


バックライト

被写体を後方から照らして、背景と馴染んでしまっている被写体の輪郭やエッジを出して際立たせるライト


いきなり3種揃えてセッティングするのは、ハードルが高く大変です。まずは、メインの照明であるキーライトから揃えましょう。


コンパクトな照明でライティング

筆者はサブの照明としてコンパクトなライトを購入したのですが、小物ならこのライトだけを使用してサクッと撮影できるので重宝しています。


AputureのRGB LEDライト

プロも使用する照明機材メーカーのAputureのRGBライト

手のひらに収まり軽量なので、持ち運びも簡単です。充電式なのでケーブルで電源とつなぐ必要がなく、どこにでもパッと設置してライティングできます。


スマホアプリでコントロールできますが、本体のサイドにも設定できるボタンがついています。スマホによってはアプリが対応していない場合もあるので、事前に調べましょう。

ベレー

筆者はスマホが対応していないのを後で知って、悲しかったです..。

底面には1/4インチネジ穴が付いているので、雲台やカメラにマウントできます。


裏面にはマグネットがついているので、金属にくっつけることも可能です。


0%から100%で明るさの調整が可能。


3200K~6500Kの色温度調整ができます。


嬉しいのは、デフォルトでシリコンディフューザーが付いていること。本体に被せて使用する、白いシリコン製のカバーのことです。

ディフューザーは、直接ライトをあてると光が硬すぎる場合に、光を和らげる効果があります。影をしっかり出して劇的に見せる効果を出したいとき以外は、ディフューザーを使って柔らかい光で撮影するのがおすすめです。

  • 本体重量:約128g
  • 本体サイズ:9.3×6.1×1.5cm
  • フルHSI コントロール:色相・彩度・明度
  • 照度0.3m/1,100Lux
  • 9種類のライトエフェクト内蔵
  • Sidus Linkアプリによる遠隔操作
  • USB Type-C充電
  • バッテリー駆動時間:2時間

RGBライトとは

先ほど紹介したAputure AL-MCは、RGBライトです。

RGBライトは、光の三原色Red・Green・Blueを利用して、さまざまな色の光を出すことができます。普通のライトで光に色をつけたい場合は、カラーのフィルターを照明機材に取り付ける必要があります。色の種類も、持っているフィルタ―の色しか出せません。


それに比べRGBライトは、お手軽にありとあらゆる色のライティングができます。画像に色彩の効果を入れてみるのも面白いですね。


マジックアームで自由自在

コンパクトなライトとセットで持っていると便利なのは、マジックアームです。

マジックアームを使用すると、ライトの位置を自由自在にセッティングできます。


SmallRig 9.5インチ(24cm)マジックアーム

360度回転可能なため、とてもフレキシブルに好きな角度にセッティングできます。ライトのほかに、カメラ本体やサブモニターの取り付けにも便利です。

ベレー

撮影や録音をする時にひとつ持っておくと役に立ちます。

  • 15-40mm蟹ばさみクランプ
  • 耐荷重:1.5kg
  • 本体重量:355.5g(アーム+クランプ)
  • 素材:アルミ合金
  • 1/4ネジ・3/8ネジのアクセサリー装着

スタンドなどに取り付ける

クランプを使用可能な厚みの場所ならどこにでも取り付けられるますが、筆者は三脚やライトスタンドに取り付けて使用しています。

ライトスタンドはコンパクトに折りたため、移動も簡単で高さも調整しやすいのでおすすめです。

ライトスタンドがなくてもコロ付きのハンガーラックがあれば、ゴロゴロ転がして移動できるので、流用するのもアリですね。


ライティングあり・なし比較

実際に撮影したものを見てみましょう。


ライティングなしの場合

商品も暗く、白い床もグレーになってしまいます。


ライティングありの場合

全体が明るくなり、白い物が白に近づきました。また、被写体の光沢もよりきれいに出ています。


ミニライトを一つあてるだけで、かなり違うのがわかります。


RGBライトは動画背景のアクセントにも便利

YouTubeを視聴していると、背景に色付きのライティングしている動画を見かけることがあります。

RGBライトを使用すれば、このようなオシャレな空間の演出も簡単に行えます。


RGBライトを壁に向けてあてるだけのお手軽さです。


まとめ

大きな被写体を照らしたり遠くから照らしたりする場合は、コンパクトなライト単体をキーライトとして利用するのは、明るさが足りないことが多いです。

しかし、小物を近くで撮影するときには、コンパクトライトは気軽に使えるのでおすすめです。マジックアームと共に揃えておくと、ちょっとした物撮りで重宝するでしょう。


もっと大型のメインライトがあるなら、フィルライトとしても利用できるので、いろいろな使い道があります。コンパクトなRGB LEDライトとマジックアームを導入して、コンテンツ制作のクオリティーを上げるのにぜひ役立ててください。


今回ご紹介した商品はこちら

著者プロフィール
ベレー

Webライター&ブロガー&VTuberとして活動中の40代。ひとりで気楽にリフレッシュするアウトドア系のブログ「ひとリフレッシュ」https://beret-blog.com/を運営しています。自衛隊⇒DTPオペレーター⇒CG・動画編集者⇒現在フリーランス挑戦中。

Twitter:@yb_contents