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オートキャンプを広めた有名アウトドアブランド!snowpeakのおすすめのテント5選紹介!

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snowpeakは、日本だけではなく世界で人気のアウトドアブランドです。


改めて紹介すると、snowpeakは、日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドアブランドでシンプルでおしゃれなギアを多く展開しているため、老若男女世界中から人気のブランドです。


snowpeakのテントと聞くとアニメティドームかと思いますが、その他にも多くのテントを扱っているので、今回はアニメティドームは勿論、あまり見たことのないソロテントも紹介していこうと思います!

kemuri

レンタルや友人から借りたものばかりなので詳しくは調べての情報になりますが、どれも自信をもっておすすめできるテントばかりです。

最後までご覧ください。

アメニティドームS

アメニティドームSは、snowpeakの定番テントです。


設営も簡単で、1人でも設営完了させることが可能なテントとなっています。


広い前室があり、テーブルやイスを置いても余裕があるくらいなので天気を気にせずに快適に過ごすことができ、別途購入できるポールを使うことでキャノピーを作ることができるので、さらに広く空間を使うことができるんです。


インナーは、大人3人が横になってちょうどいい広さなのでソロだと広すぎるくらいかと思います。


通気性を重視した作りになっているので、夏は涼しく過ごすことができるテントです。

アメニティドームS
  • 耐水性:1,800mm
  • タイプ:ドーム型
  • 収納サイズ:(W58㎝xD18㎝xH23㎝)
  • 設営時:(フライW355cmxD230cmxH120cm・インナーW220cmxD160cmxH120cm)
  • 重量: 5.5Kg
  • 定員:1~3人
  • 料金:33,340円

ミニッツドーム

ミニッツドームは、究極のソロテントと言われるテントです。


軽い・早い・過ごしやすいの3拍子が揃ったテントで、公式からも究極のソロテントと言われているテントなんです!


設営も簡単で、初心者でも10分ほどで設営完了することができます。


ソロテントにしては前室が広めにあり、テーブルやイスを置くのにピッタリです。


インナーは、ソロで使えば広めで、左右メッシュ素材にして通気性良くしていたり、アメニティポケットが上下2連付いているのでインナー内でも快適に過ごすことができる工夫されています。


公式では、2人用との記載がありますが、インナーに2人横になると狭く感じるので、個人的にはやはりソロで使うのがおすすめです!

ミニッツドーム
  • 耐水性:1,500mm
  • タイプ:ドーム型
  • 収納サイズ:(W59㎝xD20㎝xH20㎝)
  • 設営時:(フライW235cmxD230cmxH116cm・インナーW220cmxD130cmxH116cm)
  • 重量: 2.95Kg
  • 定員:1人
  • 料金:74,900円

ヴォールト

ヴォールトは、snowpeakのデビューテントにもおすすめのテントです。


初心者でも説明書を見れば簡単に設営完了をさせることができるフレーム構造のテントとなっています。


前室があり、広々使えるわけではありませんがテーブルと椅子を置くことはできるので、リビングとして使うことができるんです。


インナーは、大人3人が横になることができるので、ファミリーなら3.4人家族なら快適に過ごすことができると思います。


また、フライシートのみの使用で、シェルターとしても使うことができ、工夫次第で色々な使い方ができますよ!


snowpeakの中でもコスパの良いファミリーテントです。

ヴォールト
  • 耐水性:1,800mm
  • タイプ:ドーム型
  • 収納サイズ:(W66㎝xD25㎝xH25㎝)
  • 設営時:(フライW530cmxD300cmxH150cm・インナーW220cmxD285cmxH150cm)
  • 重量: 7.9Kg
  • 定員:1~3人
  • 料金:31,300円

ランドブリーズDUO

ランドブリーズDUOは、snowpeakの中でもあまり見ないコンパクトソロテントです。


設営はシンプルなので初心者でも簡単に設営完了させることができます。


前室はほとんどなく、靴や細かいギアを入れることはできますが、イスなどを置くことは難しいです。


インナーは、1人横になり荷物を置くとちょうどいい広さなので2人用との記載がありますがソロでの利用をおすすめします。


別途購入できるタープと組み合わせて利用する人が多く、テントの前方に快適なスペースを作ることができるのでおすすめです!

ランドブリーズDUO
  • 耐水性:1,500mm
  • タイプ:ドーム型
  • 収納サイズ:(W57㎝xD15㎝xH15㎝)
  • 設営時:(フライW130cmxD220cmxH105cm・インナーW130cmxD220cmxH105cm)
  • 重量: 2.5Kg
  • 定員:1人
  • 料金:45,020円

ヘキサイーズ

ヘキサイーズは、フライシートが無くタープとインナーで成り立っているテントです。


設営は、始めは困惑しますが、説明書を見ながらでも15分程度で簡単に設営完了することができます。


前室がタープ下なのでかなり広めで、キッチンやリビングとして広々使うことができますが、耐火加工はされていないのでタープ下で焚火等をする場合には注意が必要です。


インナーは、大人1人で過ごすのにピッタリの広さとなっています。


タープの張り方は、工夫次第で無限大なので、1つ持っていると様々な雰囲気のテントにすることができますよ。


このテントは見た目的にもかっこよく、秘密基地感があるテントなので、ロマンを感じやすい男性におすすめのテントです!

ヘキサイーズ
  • 耐水性:3,000mm
  • 収納サイズ:(W62㎝xD19㎝xH23㎝)
  • 設営時:(フライW210cmxD130cm・インナーW220cmxD140cmxH110cm)
  • 重量: 5.2Kg
  • 定員:1人
  • 料金:39,800円
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まとめ

いかがでしたか?


今回は、snowpeakのおすすめテントを紹介していきました。


皆さんの目に留まるテントはありましたか?


snowpeakは有名ブランドなので、サイトに置いておくだけで気分が上がります。

kemuri

snowpeakのギアは、高値で売れるため窃盗などもあるので自己管理をしっかりしましょう!

あまり見ることのないテントも紹介していきましたが、私はヘキサイーズを見て一目惚れしてしまい購入し、何年か使っていますがまだまだ現役で使っています。


高額ですが、長く使っていけるアイテムが多いので個人的にはおすすめできるブランドです!

著者プロフィール
kemuri