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tent-Mark DESIGNSの中で、私が実際使ってみたおすすめテント5選紹介!

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初めの方に、テント紹介をしたのを覚えていますか?


↓初心者にもおすすめできるソロ・ファミキャンテント↓

今回は、久しぶりに、おすすめのテントを紹介していこうと思います!


私がヘビーユーザーとしているテンマクデザインというブランドからおすすめのテントを紹介です!


正式にはtent-Mark DESIGNSと表記してテンマクデザインと呼ぶアウトドアブランドWILD-1が展開しているブランドで日本で生まれた為、日本の気候に合ったテントなどのギアを多く取り扱っています。


どれも実際に私が使ったものでよかったものを紹介していくので、最後まで見て行ってください。

キャンパンダ パンダ レッド

キャンパンダ パンダ レッドは、通称パンダテントと呼ばれ正方形の形をした可愛いテントです。


この赤いとんがりテントは、キャンプ場に持って行っても、あまり被ることがないので周りとの差を付けたいという人におすすめのテントとなっています。

kemuri

こいしゆうかさんがプロデュースしたテントで女性から大人気なんです!

中は、半分をインナー、もう半分を前室として使うことができ、ソロならば十分な広さがあります。


フライシート・メッシュインナー・ペグがセットになっているのですが、別途購入できるスタンダードインナーを付けることで寒い日でも使うことができるので、私は4シーズン使っているテントです。

キャンパンダ パンダ レッド
  • 耐水性:1500mm
  • タイプ:ワンポール型
  • 収納サイズ:(W14㎝xD14㎝xH34㎝)
  • 設営時:(フライW240cmxD240cmxH150cm・インナーW220cmxD100cmxH135cm)
  • 重量: 2.26Kg
  • 定員:1人
  • 料金:22,330円

サーカスTC

サーカスTCは、テンマクデザインの中でもパンダテントと並ぶ、それ以上の人気のテントです。


遮光性と通気性に優れていて、夏は木陰のように涼しく・冬は暖気を逃さないと記載があるように4シーズン使うことができます。


また、防炎加工ではありませんが多少の火の粉は耐えられる耐久性も兼ね備えているため、ガンガン焚火をしたいという人にもおすすめのテントです。


別途購入できるインナーを使うと、前室付のテントとして使用することができたりするので自分の気分や用途次第で自由に変えられるのも魅力ですね。


色合いも落ち着いているので、パンダよりも男性人気が高く多くの人が利用しているテントとなっています。

サーカスTC
  • 耐水性:1500mm
  • タイプ:ワンポール型
  • 収納サイズ:(W25㎝xD25㎝xH67㎝)
  • 設営時:(フライW442cmxD420cmxH280cm・インナーWcmxDcmxHcm)
  • 重量: 10.88Kg
  • 定員:1~2人
  • 料金:55,000円

テンゲルスタンダード

テンゲルスタンダードは、nomadicaとテンマクがコラボして出来たバイクツーリング用に考えられたテントです。


形は、Colemanのツーリングテントを想像してもらうとわかりやすいと思います。


前室が広く、高さもあるので、ソロならば余裕で過ごすことができ別途購入できるキャノピーポールを使えばタープとして使うこともできるので、テンマクデザインの中でもかなりのびのびと使うことができるテントです。

kemuri

私は、小柄な方なのでこのテントだと逆に余裕があり過ぎるくらいです。

また、前室にベンチレーションが付いているので、前室での調理も問題なく行うことができます。


個人的には、梅雨時期に良く使うテントです。

テンゲルスタンダード
  • 耐水性:1500mm
  • タイプ:吊り下げ式
  • 収納サイズ:(W50㎝xD22cm)
  • 設営時:(フライW310cmxD225cmxH150cm・インナーW220cmxD140cmxH128cm)
  • 重量: 3,921g
  • 定員:1~2人
  • 料金:21,780円

炎幕TC DX

炎幕TC DXは、4シーズン使うことのできるカッコいいパップテントです。


誰もが憧れるパップテントですが、シンプルで無骨・自分の好きなスタイルにすることができるのが魅力となっています。


炎幕という名の通り、焚火の火の粉等に強いので焚火をガンガンする冬におすすめのテントです。


また、サイドフラップと呼ばれる部分が標準装備しているのでプライベート空間を楽しむことができますよ!


インナーは別途購入なので、注意してくださいね。

炎幕TC DX
  • 耐水性:1500mm
  • タイプ:パップテント型
  • 収納サイズ:(W26㎝xD62cm)
  • 設営時:(フライW330cmxD190cmxH130cm)
  • 重量: 6.9Kg
  • 定員:1人
  • 料金:27,280円

ホーボーズネスト2

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title:"テンマクデザイン×ホーボーワークス ホーボーズネスト2"

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ホーボーズネスト2は、設営・撤収が簡単で撤収も早いテントです。


暗闇でもヘッドライトひとつで迷うことなく設営ができるテントとなっています。


30年に渡る野宿と冒険から生み出した究極のエクスペディションテントです。


また、簡単に設営をすることができ、フライシートとインナーテントが一体型になっているのでポールを通すだけで設営することができます。


勝手が分かった今では設営に3分・撤収に1分程なので、シンプルで初心者でも設営することができますね。


前室は広くありませんが、インナーが広くソロならば荷物を置いても余裕があるくらいの広さです。

ホーボーズネスト2
  • 耐水性:1500mm
  • タイプ:ドーム型
  • 収納サイズ:(W16㎝xD43cm)
  • 設営時:(フライW223cmxD238cmxH115cm・インナーW210cmxD118cmxH105cm)
  • 重量: 2.1Kg
  • 定員:1~2人
  • 料金:49,800円
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まとめ

いかがでしたか?


今回は、テンマクデザインのおすすめテントを紹介していきました。


皆さんの気になるテントはありましたか?


テンマクデザインは、可愛い女性向けのもの~無骨な男性向けのものと幅広いギアを展開しているブランドです。


私は、テントは売ったり買ったりを繰り返しているので、個人的に多くのテントを使っていると思っています。


またブランド別でおすすめのテントを紹介出来たらなと思っているので、お楽しみに!

著者プロフィール
kemuri