キャンプといえばオイルランタン！初心者でも扱えるおすすめ５選！
kemuri
キャンプを最大限に楽しむのであれば、おすすめのギアがオイルランタンなんです！
メインの光源としては使えませんが、暗い夜のキャンプサイトを雰囲気良くしてくれるのでキャンパーから人気のギアです。
オイルランタンは、ガスランタンとは違い、燃焼時間が長いのでゆらゆら揺れる小さな炎を楽しむことができます。
今回はそんなオイルランタンを5つ紹介していこうと思います！
CAPTAIN STAG オイルランタン(中)
CAPTAIN STAGキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ 防災用 ランタン ライト 照明 CS オイルランタン (中) 幅160×奥行120×高さ250mm ブロンズ UK-506
CAPTAIN STAGは、何度か出てきたアウトドアブランドで、コスパがよく、初心者におすすめのブランドです。
CAPTAIN STAG オイルランタン(中)は、軽量で安価な為、初めてのオイルランタンにおすすめです。
白灯油・ランタン用パラフィンオイル専用のランタンで、燃焼時間は(中)で約14時間となっているので、長く炎の揺らぎを楽しむことができます。
また、カラーが5種類・大きさも3種類あり、自分のキャンプサイトに合わせたランタンを選ぶことができますよ！
- サイズ：(W12cmxD16cmxH25cm)
- 重量：370g
- 燃焼時間：14時間※燃焼条件により異なります
- 料金：2,340円
VASTLAND オイルランタンM
VASTLANDは、日本の兵庫県で生まれたアウトドアブランドで、シンプルでかわいらしいギアを多く取り扱っており、女性におすすめのブランドです。
VASTLAND オイルランタンMは、「あたたかみのある炎」を楽しむことができるコスパ最強のランタンです。
白灯油・ランタン用パラフィンオイル専用のランタンになっており、燃焼時間は約10時間となっています。
カラーに特徴があり、人気のブロンドは勿論、オリーブやタンといった可愛らしいカラーがあるので女性におすすめのランタンです。
- サイズ：(W15.6cmxD11.6cmxH24.2cm)
- 重量：360g
- 燃焼時間：10時間※燃焼条件により異なります
- 料金：1,980円
カメヤマキャンドル オイルランタン コパー
カメヤマキャンドルは、日本にある仏具用ろうそくやキャンドル・線香・お香などを製造し販売している会社です。
カメヤマキャンドル オイルランタン コパーは、そんな会社が作っているインテリア雑貨のアイテムの1つです。
購入して初めは、ホヤを上げ下げするレバーが固く感じますが使っていくと柔らかくなるので初めは気を付けてください。
コパーというカラーは、ブリキのような感じでアンティークとしても見ることができ、周りからの反応もいいランタンです！
- サイズ：(W15cmxD11.5cmxH27cm)
- 重量：340g
- 燃焼時間：15時間※燃焼条件により異なります
- 料金：2,099円
FEUERHAND ランタン ドイツ製
FEUERHANDは、1893年にドイツで生まれたアウトドアブランドで、灯油ランタンのオリジナルブランドです。
FEUERHAND ランタン ドイツ製は、亜鉛メッキを使用した本体は錆びにくく強度もあるランタンです。
ドイツ製というだけで、ロマンがありかっこよく見えてしまいますよね！
白灯油・ランタン用パラフィンオイル専用のランタンで、燃焼時間は約20時間となっています。
他のキャンパーと被りたくない人やキャンプで差をつけたいという人におすすめのランタンです。
- サイズ：(W15cmxD15cmxH26cm)
- 重量：340g
- 燃焼時間：20時間※燃焼条件により異なります
- 料金：4,173円
QEESHE オイルランタン
QEESHEオイルランタン灯油ランタン ポータブル照明ランタン アウトドア キャンプ ハンドランタン ビンテージ オイルランタン 灯籠 装飾 ヴィンテージランタン キャンプ 防災用 ランタン ライト オイルランタン（銀色
QEESHEは、調べてみても会社概要は出ませんでしたが、Amazonではマッサージ関係の商品を多く出品してた中にこのランタンがありました。
QEESHE オイルランタンは、安価なので初心者におすすめのランタンです。
今回紹介したものの中では一番重いですが、それでも370gでかなり軽量だと思います！
他のランタンよりも横幅が少しあり、かわいらしい丸いフォルムをしているので、火を灯すと明るく感じるんです。
色は、ブロンズと銀色とありますが、個人的にはどんなキャンプスタイルにも合うブロンズがおすすめです！
- サイズ：(W16cmxD12cmxH25cm)
- 重量：370g
- 燃焼時間：14時間※燃焼条件により異なります
- 料金：1,999円
まとめ
今回は、オイルランタンを5つ紹介してきました。
オイルランタンは、難しいと思われたり危険と思われたりしがちですがしっかりと説明通りセッティングを行えば、簡単に灯すことができます！
LED等のライトよりも手入れがめんどくさかったりしますが、キャンプといえばランタン！という人は、安価なものから購入してみてはいかがでしょうか？
