在宅勤務・テレワークが普通になっている現在、WEB会議/ZOOM会議/TEAMS会議等各種オンラインMEETINGが急増してきました。日常の音楽鑑賞とは異なり、通話に優れたイヤホンがほしい。この商品はこのような方々をサポートします。使用環境を考慮し、片耳掛け式のデザインとしており、単一指向性で感度の高いマイクの採用やマイクを少し長めに口元の近くまで伸ばすことで、抜群の通話性能を実現しています。会議でよく使うミュート機能も搭載し、便利性を向上させます。そのうえ、CVC8.0(Clear Voice Capture)ノイズキャンセリング機能を強化することで周りの騒音を低減するようにしておりますので、外出先・運転中でもお客さんと快適な会話ができます。

Bluetooth 5.0規格+EDR(Enhanced DATA Rate)技術を採用し、省エネの一方、より高速で大容量、安定した通信を実現することで、高音も低音も音質に優れています。また、高い互換性も本商品の特徴。異なるOSのパソコンやスマホでも2台のデバイスに同時に接続可能なので切り替え不要。接続方法も簡単で、Bluetoothに不慣れの方でも充電ケースから取り出して、デバイスのBluetooth画面の接続ボタンを押すだけで接続できます。二回目以降は自動的にペアリングされるので、非常に簡単です。

本商品は装着感の改善もしております。本体が14gととても軽く、イヤーフックとマイクの部分が可動式なので自分の耳の形や使いやすい位置に調整でき、他の商品が比類できない便利さです。装着時にはカナル型イヤホンのような耳の穴が痛くなることがなく、面が耳を塞ぐような優しいつくりといった工夫もしており、イヤホンのし過ぎで耳の中が荒れている人にはベストです。また、耳掛け式で落ちにくい利点があるほかに、使用中に周りから声をかけられてもすぐに気づきます。両耳兼用、フィット感が良いので、長時間の使用やマスク・眼鏡が気になる方も全く問題なく使えます。

コンパクトながら、本体には容量110mAhのバッテリを内蔵、単体で通話約10時間、音楽再生約8時間の持続使用を実現。また、充電ケースはバッテリ容量950mAhと大容量で、本体を4回充電可能、約1.5時間のフル充電でヘッドセットの合計使用可能時間は40時間に達します。会議中に電池がなくなる心配もなく、頻繫な充電も要りません。充電ケースのバッテリ残量は充電ケースのLEDパネルで確認でき、本体バッテリ残量は携帯電話画面上で表示されるので、残量の確認も非常に便利です。なお、充電ケースがなくても、通用性の高いTYPE-C充電ケーブルで直接ヘッドセットに短時間で充電できるのも本商品が持っている想像外の便利さとなるでしょう。

イヤホンの操作は目に見えないところでされるので、敢えてアナログのボタン式にしているのも本商品のちょっとした工夫です。通話用にはイヤホン自体のボタンで電話に出る、電話を切ることや、ミュートにすること、音量を調整することなどができますので、デバイスから離れても不自由はありません。勿論、音楽鑑賞に使うことも可能で、曲送り・曲戻し・一時停止・再生などの機能は一通り備えています。本商品の重量は充電ケースを含めても71gしかなく、軽くてケースもコンパクトなので持ち運びやすいです。また、防水仕様になっていますので、急な雨でも心配ないです。