✅【 自動開閉スマートセンサー技術採用 / 15W急速充電 Qi車載ホルダー 】 JAPAN AVE. (ジャパンアベニュー) は、2016年愛知県で創業されたカーエレクトロニクスブランドです （ 正規メーカー1年保障付帯 ）初期不良・30日交換対応　✅【 1台3役以上｜自動開閉センサー×Qiワイヤレス充電×車載ホルダー 】スマートフォンを設置すると、スマート高精細センサーが反応して、サイドアームを端末サイズに合わせて自動で静かにロックします。（センサーに触れない限り、誤操作で開くこともありません）設置してあるスマートフォンを取りだす時は、両サイド脇にあるタッチセンサーのいずれかに触れる（=自然にスマホを取ろうとする）と自動でアームが開くので、あなたはほとんど力を入れることなく簡単にスマホを取り外せます。　*従来の手動開閉ロック式では、ロック解除にある程度の力が必要でストレスがかかっていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .

✅【 Qi対応15Wワイヤレス充電 】ワイヤレス充電でも15Wの急速充電が可能です（10W/7.5W/5Wワイヤレス充電も対応）※2020年6月現在、iPhone11シリーズのワイヤレス充電最大出力は7.5W（apple公式HPより引用）　✅【 センサー式開閉だから、スマホ横置きもがっちり固定し続ける 】従来の手動開閉では、スマホを横置きにすると重力に逆らうためにスマホ落下の原因になっていました。本製品はスマホサイズに合わせて再度アームを閉じると、そこから思いっきり力を入れて開こうとしても開かないほど固定し続けます。（*センサーに軽くタッチすると自動開閉される仕様）　✅【 ボールジョイント式｜360°回転可能 】スマホの傾きを上下左右自由自在にに傾けることができます。あなただけのベストポジションへ調整してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .

✅【 2way設置｜伸縮吸盤マウント&通気孔マウント 】伸縮吸盤マウント (約５cm伸縮) = 強力ジェル吸盤仕様。ダッシュボードに設置して、必要時に応じて手が伸ばしやすい位置や画面が見やすい位置まで自由自在に伸縮可能。　●通気孔マウント = 夏場に通気孔に設置して、スマホ熱を冷風で抑えるこも可能。ダッシュボードに取り付けたくない方にオススメの設置。　✅【 強力吸着ジェル採用｜耐荷重1kg 】隙間に入りこむ「吸着ジェル採用」でスマホの重みで取れてしまうこともありません（耐熱80℃）　✅【 可動式ボトム｜スマホ端末に最適な高さ調整が可能 】正しい位置でQiワイヤレス充電ができる位置にスマホの高さを調整可能です。　✅【 累計12万台突破のFMトランスミッター (JA996) とも相性抜群 】3年連続Amazon年間ランキングNo.1獲得のJAPAN AVE.製FMトランスミッターと相性バツグン車載ワイヤレス充電ホルダーです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .

✅【 ブルーLEDライト｜正常稼働しているかひと目で分かる 】エンジンONでQi車載ホルダーのワイヤレス充電準備が整うと、中央のQiマークが青く点灯するため正しく動作していることを知らせてくれます。スマホ充電中は消灯するので、無駄な電力を消費しません（エコ電力仕様）　✅【 USB Type-Cケーブル付属｜長さ1.2m 】付属ケーブルはType-Cなので、Qiワイヤレス充電未対応のType-Cのスマホを家族や知人が持っていれば、ケーブル充電で急速充電していただくこともできます。　✅【 ワイヤレス充電の注意 】スマホケースを装着した場合であっても充電は可能ですが、一般サイズの厚さ以上のケースを装着している場合、ワイヤレス充電が機能しない場合があります　✅【 対応端末 】ワイヤレス充電にはQi対応のスマートフォンが必要です。自動開閉機能は「必ずしもワイヤレス対応スマホでなくても使用可能」ですので、今後普及するQiワイヤレス充電に対応したい方などにもオススメです。（サイドアーム幅8.5cmまでに対応）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .

✅【 Qi認証取得製品 】本製品はQi認証取得製品です。コスト追求のためQi認証を取得していない違法な製品にご注意してください。　✅【 セット内容 】Qi車載ホルダー (+伸縮ホルダー) ×1、USB TypeCケーブル (1.2m) ×1、通気孔ホルダー×1　※自動開閉機能を使用するには、別途給電するためのUSBポートが必要になります　 ✅【 商品仕様 】サイズ：9.9cm×11.5cm×5.8cm、本体重量：115g　【 出力 】9V/1.67A または 5.0V/2A 【 電力変換率 】80％　 ✅【 注意事項 】Qi充電はスマホケースが「5mm以下のケース」にしか対応しておりません。凹凸箇所、レザー素材のダッシュボードなどには装着できません。貼り直しが生じると粘着力が弱まるため、なるべく1度で設置場所を固定してください。水洗いをして自然乾燥させると粘着力が回復することがあります。