コスパ最強のアウトドアブランドBUNDOKのおすすめテント４選！

著者：kemuri

投稿日：2022年05月19日

BUNDOKは、株式会社カワセが展開しているアウトドアブランドで日本で生まれている為、日本の気候に合ったキャンプギアを多く取り扱っています。

今回は、そんなBUNDOKのおすすめテントを紹介していこうと思います。

私が使ってよかったテントを紹介していくので、是非最後までご覧ください。

ソロ ドーム

おすすめアイテム

BUNDOKBUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント 収納ケース付 コンパクト収納

12,800円

1,514個の評価

で詳細を見る

ソロ ドームは、多機能で高性能な1人用ソロドームテントです。

かなりコンパクトで軽量なので、登山やフェス等に人気のテントとなっています。

設営も慣れれば3分かからず設営することができるので、初心者にもおすすめのテントです。

前室はほとんどありませんが、別途購入のポールがあればキャノピーを作ることができるので、狭さは感じません。

多機能で高性能なソロドームは、初めてのテントにおすすめです。

ソロ ティピー

おすすめアイテム

BUNDOKBUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 BDK-75 【1人用】 更にコンパクト収納! 長さ42cm ワンポール テント 収納ケース付

14,800円

1,325個の評価

で詳細を見る

ソロ ティピーは、設営簡単ポール1本で自立、設営できるワンポールテントです。

ワンポールテントは、フライシートを広げてポールを立てるだけなので誰も簡単に設営をすることができるので初心者におすすめのテントと言えます。

インナーの耐水性が高く、他のテントだと耐水圧は1500mm～3000mmのところ、このテントは耐水圧5000mmなんです！

また、テントの1/2は、前室なので中で椅子やテーブルを置いて過ごすこともできます。

強めの雨が降っても、のんびり過ごすことができる梅雨の時期におすすめのテントです。

ツーリング テント

おすすめアイテム

BUNDOKBUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】

6,480円

1,004個の評価

で詳細を見る

ツーリング テントは、バイクツーリングにうってつけのコンパクトで軽量なテントです。

設営は簡単で、慣れれば3分程で簡単に設営をすることができるので初心者にもおすすめのテントとなっています。

前室は、ソロドームテントにしては広く、靴だけではなく小さめのテーブルくらいなら置くこともできるんです。

kemuri

コンパクトなテントってコンパクトだからこそのデメリットもあるんですがこのツーリングテントは広めなので嬉しい！

インナーは意外と広く、1人寝て荷物も入るくらいにはスペースがあるので体の大きな男性でも窮屈さを感じることなく過ごすことができると思います。

ただ、耐水圧が他のものよりも低いので、雨と分かっている日にはおすすめできません。

ドーム テント

おすすめアイテム

BUNDOKBUNDOK(バンドック) ドーム テント 3 BDK-03 収納ケース付 【2~3人用】

5,073円

42個の評価

で詳細を見る

ドーム テントは、組立簡単、初心者の方も扱いやすいドーム型のテントです。

設営は初見でも簡単で、テントを張った事のない初心者に是非おすすめしたいテントとなっています。

前室はほとんどないのですが、インナーは広く、大人2人くらいなら問題なく寝られそうな広さです。

耐水圧が600mmとかなり低いので多少の雨ならしのぐことができそうですが、本降りになると難しいので天気を見ないと安心はできません。

正直このテントで1夜超すのは不安が残りますが、コスパを考えるとそんなものの気がしているのでおすすめテントに選びました。

kemuri

夏や秋の晴れている日ならば問題なく使えそうなテントです！

まとめ

いかがでしたか？

今回は、BUNDOKのおすすめテントを紹介していきました。

皆さんの目に留まったテントはありましたか？

BUNDOKは、コンパクトで軽量なテントが安価で購入できるので、バックパック徒歩キャンの私にはありがたいブランドです。

これからキャンプをしてみたいという人にもおすすめのブランドなので、検討してみてください！

https://amatem.jp/article/241/

著者プロフィール

kemuri