実際に使ってみてよかったNaturehikeのおすすめテント4選を紹介!
前回、テンマクデザインのおすすめテントを紹介していきました。
↓tent-Mark DESIGNSの中でおすすめのテント↓
今回は、私が初めてテントを購入したブランドNaturehikeのおすすめのテントを紹介していこうと思います。
Naturehikeは、2005年に中国の寧波市で設立したブランドで、スペックが高いわりにコスパが良く、世界中で人気のアウトドアブランドです。
今回紹介するテントは、どれも実際に使ったことがあるテントなので最後まで見て行ってくださいね!
クラウドアップ2ウルトラライトテント20Dプラス
NaturehikeNaturehike公式ショップ テント 2人用 アウトドア 二重層 自立式 超軽量 4シーズン 防風防水 PU3000/4000 キャンピング プロフェッショナルテント CloudUp2(専用グランドシート付) [並行輸入品]
クラウドアップ2ウルトラライトテント20Dプラスは、クラウドシリーズのアップグレード版です。
クラウドシリーズは、コンパクトで軽量なのでトレッキングにおすすめのシリーズです!
組み立てが簡単で、勝手が分かれば5分あれば余裕で組み立てることができるので、初心者にもおすすめテントです。
スノースカートが付いているので、雪の中でもキャンプをすることができ、私は雪中でまだ使ったことはありませんが、4シーズン使っています。
前室は広くありませんが、ソロならばインナー内はかなり広く使うことができるのでトレッキングは勿論、普段のキャンプにもおすすめのテントです。
- 耐水性:4,000mm
- タイプ:ドームテント型
- 収納サイズ:(W45㎝xD13㎝xH13㎝)
- 設営時:(フライW130cmxD270cmxH105cm・インナーW120cmxD210cmxH100cm)
- 重量: 1.5Kg
- 定員:1~2人
- 料金:19,900円
ハイビー3キャンピングテント
NaturehikeNaturehike公式ショップ テント 自立式 Hiby 2-3人用 2ルーム 超軽量 広い前室 タープスペース付き 二重層構造 アウトドア キャンプ 登山 防雨 防風 防災
ハイビー3キャンピングテントは、ハイビー3テントの20Dアップグレード版です。
ハイビー3は、前室も広くインナーも広い為、ベストセラーのベストセラーモデルなんです!
ソロとしては少し大きなテントですが、1人でも簡単に設営することができるテントとなっています。
前室がかなり広く、小さめの椅子と机なら、前室で過ごすことも可能です!
インナーも広く、ソロだと広いくらいなので体の大きな人や男性でも窮屈と感じることはないと思います。
雨天時が多い梅雨の時期に是非おすすめのテントです!
- 耐水性:3,000mm
- タイプ:ドームテント型
- 収納サイズ:(W54㎝xD19㎝xH19㎝)
- 設営時:(フライW183cmxD320cmxH132cm・インナーW147cmxD200cmxH120cm)
- 重量: 3.2Kg
- 定員:1~2人
- 料金:23,900円
自転車2ウルトラライトテント
NaturehikeNaturehike 公式ショップ テント 1人用テント アウトドア 自立式 二重層 4シーズン サイクリング 自転車旅行 超軽量 防水PU3000以上 キャンピング 登山
自転車2ウルトラライトテントは、軽量なオールシーズンモデルのテントです。
Naturehikeの中でもこのテントは最軽量で、トラッキングにおすすめのコンパクトなテントとなっています。
前室は広くありませんし、インナーも1人用だとそこまで広いというわけではありませんが、必要最低限のスペックは備わっているので文句はありません。
小さいテントですが、しっかりと安定性・耐久性があり標高の高いテント場でもしっかりペグダウンをすれば飛ばされたりすることもないので、安心です。
私は、バックパックの徒歩キャンパーなので、遠方へのキャンプの時によく使っています。
- 耐水性:4,000mm
- タイプ:ドームテント型
- 収納サイズ:(W40㎝xD15㎝xH15㎝)
- 設営時:(フライW156cmxD205cmxH110cm・インナーW95cmxD205cmxH110cm)
- 重量: 1.32Kg
- 定員:1人
- 料金:12,990円
モンガー2 ウルトラライトテント
NaturehikeNaturehike公式ショップ Mongar テント 2人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズン 防風防水 PU4000 キャンピング(専用グランドシート付)
モンガー2 ウルトラライトテントは、軽量でコンパクトなテントで、先ほどのテントよりもインナーに広さがあるテントです。
組み立てが簡単で5分経たずに設営をすることができ、撤収も簡単にすることができるテントとなっています。
前室は決して広くなく、靴を置いたらいっぱいいっぱいになってしまいますが、形が楕円形の為インナーが広く感じるので寝る分には問題はありません。
個人的にこのモンガ―2は、1番使っているテントですが、耐久性が高いのか、多少の傷はありますが、まだまだ使っていけるテントです!
- 耐水性:4,000mm
- タイプ:ドームテント型
- 収納サイズ:(W50㎝xD15㎝xH15㎝)
- 設営時:(フライW255cmxD210cmxH100cm・インナーW135cmxD210cmxH105cm)
- 重量: 1.8Kg
- 定員:1人
- 料金:21,900円
まとめ
いかがでしたか?
今回は、Naturehikeのおすすめのテントを紹介してきました。
皆さんの気になるようなテントはありましたか?
Naturehikeは、様々なテントのデザインがあるので自分のキャンプスタイルに合わせて選択できるのはいいですよね。
また、カラバリが多いので、カラーによっては、他のテントと被ることもないので個性派キャンパーには嬉しいブランドです!