おすすめのドライブレコーダー5選。360度レコーダーを選ぶべき理由も解説します!
車を運転するドライバーの方は、経験があると思うのですが、時に思いもよらないトラブルが起きてしまう場合がありますよね。
私自身も、子どもを車で保育園し迎えに行き、その帰りにスーパーで買いものをして駐車場に戻ったら、当て逃げされていた経験があります。
その際、360度レコーダーをつけていたので、事故当時の映像や周囲の状況がはっきりと記録されていたので、警察や保険会社に状況を説明するのに、とても役にたちました。
ドライブレコーダーは、ウソ偽りなく、事実を記録できて証拠として提示できる、自分を守ってくれる強い味方です。
360度レコーダーを選ぶべき理由
360度監視できるドライブレコーダーをおすすめする理由は、前後方向に加えて側方向からの追突や割り込みも録画できるので、衝撃が起こった瞬間に何が起こったかを冷静に分析できるからです。
そして、車内映像の録画もできるので、駐車場で車上荒らしなどにあった場合にもしっかりと映像を残すことができます。
ドライブレコーダーの代表的な人気メーカー
ドライブレコーダーは安価なものから、高性能の高価な商品まで様々な多くのモデルが発売されていますが、特に初めて購入される方におすすめなのは、有名な代表的なメーカーのモデルです。
操作が簡単でシンプルであったり、性能や耐久性が良いので、安心して使用できます。それに、色んなメーカーから選ぶのは時間もかかりますし、人気メーカーを選ぶことで、迷って結局どれにしたら良いのかわからなくなってしまうこともなくなります。
- Carmate(カーメイト)
- KENWOOD(ケンウッド)
- COMTEC(コムテック)
おすすめのドライブレコーダー5選
今回は、360度レコーダーに絞って、おすすめのドライブレコーダー5選をご紹介します!
Carmate(カーメイト)
Carmateカーメイト ドライブレコーダー アクションカメラ 360度カメラ ダクション 360S 前後 左右 撮影 超広角 全天周モデル スマホ連携 駐車監視機能付き DC5000
2つのカメラで360度全方位を録画できます。
さらに、以下の3WAY機能でどんな場面でも安心&楽しめる仕様になっています。
- ドライブレコーダー
- 駐車場での監視カメラ
- アクティブな場面や風景を録画できるアクションカメラ
Carmateカーメイト ドライブレコーダー 【 ARF 前後2カメラ+360°】 3カメラ搭載 液晶ディスプレイ付き リアカメラ付き 前後 左右 高機能 撮影モデル ダクション DC4000R
高解像度でクリアな映像が撮影できる、360度録画可能な前後2カメラ。
精細に映る前方カメラのレンズは、光の反射を大幅に抑えることができるので、前の車のナンバーなどもはっきりと映して録画できます。
夜間でもキレイに撮影できるF値1.5レンズ搭載。
KENWOOD(ケンウッド)
KENWOODKENWOOD(ケンウッド) 360°撮影対応ドライブレコーダー DRV-CW560-K 駐車監視録画対応 無線LAN搭載 microSDHCカード付属(32GB) DRV-CW560-K
録画した映像をすぐにその場で確認できる、360度撮影可能な高機能ドライブレコーダーです。
事故などのトラブル発生時には、衝撃を検知した5秒前から録画が始まり、衝撃後も25秒間録画される機能がいざと言う時には、安心をもたらしてくれますね。
KENWOODKENWOOD(ケンウッド) ドライブレコーダー DRV-C750R 360度カメラ+リアカメラセット 前後左右/360度撮影対応/GPS/駐車監視録画対応/シガープラグコード(3.5m)付属/SDカード付属(32GB) DRV-C750R 【ステッカー付】
水平360度・垂直240度対応カメラは、安心・安全をサポートしてくれる、広範囲を録画できる広視野角レンズ搭載。
さらに、時間と位置情報を記録できるGPS」搭載なので、万が一の事態に備えられるのも安心できるポイントです。
COMTEC(コムテック)
コムテック 360度全方向カメラ+リヤカメラ搭載 ドライブレコーダー HDR360GW 340万画素 ノイズ対応 夜間画像補正 LED信号対応 専用microSD(32GB)付Gセンサー GPS 12/24V対応 3年保証 日本製 駐車監視機能付 補償サービス2万円 COMTEC
リヤカメラは、Full HDで高画質でキレイに録画できます。そして、HDR機能がついているので、白とびなどを抑え、補正してくれるおかげで映像がクリアに。
駐車中でも後方録画可能で、エンジンがオフの時でも、最大16時間映像を上書きせずに録画できます。
まとめ
今回は360度ドライブレコーダーを選ぶ理由とおすすめの商品をご紹介しました。
安心できるように、設置することをおすすめします。
何かあってからでは遅いですし、まだドライブレコーダーをお持ちでない方は、自分を守るためのお守りの意味も込めて、是非検討してみてくださいね。